2013年07月03日 (水)
早々にShadow Knightに見切りをつけ、次に選んだのはShamanでした。
…選んだ理由は何でしたかね、ヒールできるしゆくゆくはPetも召還できる!強そう!みたいな。
単純です、えぇ
…選んだ理由は何でしたかね、ヒールできるしゆくゆくはPetも召還できる!強そう!みたいな。
単純です、えぇ
メインキャラ育成再開の目処が立ったから手伝えなくなった、すぐに追いつけるだろうからまぁ頑張れ的な。
今考えると相当にヒドイ話w
さておき、Barbarianの地に降り立ったわけですが。
さほど悩むことなく町の外に出られて、一人細々とレベル上げを始められたものの、ここはかの有名な洞窟が隣接する場所。
Blackburrow…だっけか。Gnollが巣くうtrainの名所。
ここがどうやっても越えられず、隣町に行けない。
一度だけ、通りすがりの高レベルプレイヤーが強力な体力増加buffをかけてくれまして、おかげでもう少しで抜けられる!てところで大train作ってしまって無念の死亡を遂げました。
buffの効果はおろか存在すらよくわかってなかったものですから、このハートマークあればいけんじゃねと喜び勇んで自前でかけてみるも、当然ちょっぴりしか体力増えずに愕然としました。
加えて装備品は洞窟の遙か彼方。そう、EQではrezしてもらわない限り、装備品は死体の元へ取りに行かないといけません。
どうみても詰みです、ありがとうございました。
つづく。
ちなみにtrainとは:
EverQuestのモンスターは一度プレイヤーを敵視すると、そのプレイヤーがマップ移動してZoneからいなくなるまで延々追いかけるという仕様です。
プレイヤーが逃げてる間に他のモンスターを引っ掛けると、さながらお猿の電車の如く隊列が出来上がることからtrainと呼ばれるようになった、のかな。
加えて、このモンスターの隊列は敵視が切れてもしばらくその場所に居残るため、マップの端に待機しているプレイヤーが巻き添えを食います。
このため、train作ったら必ず「TRAIN TO ZONE!!」とshoutして周知するのが習わしとなっていました。
スポンサーサイト
この記事へのトラックバック
| ホーム |